HPをご覧の皆様
お世話になっております。
今回は2現場をご紹介いたします。
1つ目は弊社請負工事の現場です。
作業としてはRC巻立て工フーチング部のコア削孔です。
フーチングを削孔する理由としては曲げ耐力が不足しているためです。
せん断が不足している場合は主筋を定着しません。(ご注意を!)

2つ目の現場は弊社が施工管理業務を実施している現場です。
縁端拡幅工の削孔位置(アンカーボルト定着位置)をカメラにて撮影している写真です。
RC桁なのですが、支承がパッドタイプであり、主桁と橋座とのクリアランスがありません。
ここの縁端拡幅構造は通常のコンクリート製や鋼製ブラケット製とは違い
溝形鋼を小口型に設置して地震時に桁が落橋しないように受ける構造です。

RC構造は鋼製構造とは違い、出来形管理値が大きく、不陸も生じています。
精度を確保するには日数が必要になってきます。
従来の削孔位置計測はフィルム等を使用しますが、
このような構造は労務費が特にかかります。
カメラ計測のほうがコストが低く抑えられると判断しました。
弊社は従来技術も新技術も活用した業務を実施しております。
また、進捗状況をアップロードさせていただきます。
今後とも、弊社をどうぞよろしくお願いいたします。
